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誇れる会社、よりよい生活を Horikawakaseibunkai

プロフィールprofile

労働組合堀川化成分会は、社長による恣意的な人事に反対し、組合員のより良い生活と会社発展を目指します

方針

  1. 責任ある経営姿勢を求めます
  2. 労働条件の公平化・改善をめざします
  3. 人員合理化に反対します
  4. 組合員間の情報の共有、意見の交換、親睦を深めます

労働組合堀川化成分会について

堀川化成(本社 大阪市鶴見区)の社長は自前の教会を持つ程の熱心な天理教信者で、2017年4月まで従業員へ宗教的行事の出席・教服購入などの強要を続けていました。「生活のため」とそれに迎合する従業員もいましたが、勤務歴の浅い従業員の中には特異な状況に戸惑い・至って普通な感情として断る方もいました。断った社員を社長は不満がり、降格や減給などをもって退職へ追い込む事件もありました。
この公私混同は従業員を戦慄させ、会社の将来に不安を抱かせることになりました。社長が天理教修養科(天理教本部における3ヶ月の教理研修)を従業員に課す様になって20数年、こういった事件は繰り返され、その度に退職を余儀なくされた従業員を私たちは見守る事しか出来ませんでした。

また、自らの教会勢力拡大=信者獲得を実現するため新入社員の採用活動を無計画に展開し、その結果、売上に対する人件費は肥大化の一途を辿り、膨大な人件費を賄う為の設備投資が実施されてきました。結果的に負債は膨れ上がる一方となり、一向に減る気配を見せません。

「銀行から私の家を担保に入れる提案があったが、私の家は教会だから、担保には入れられないと答えた。会社が潰れても家を差し押さえられることは無い。金を貸している銀行が困るだけで、他は誰も困らない。」
会社が危機に陥る度に社長はそうおっしゃり、既存の従業員へは昇給や賞与の据え置きが一方的に伝えられる状況でした。

そんな状況を変えようと、2016年5月 大阪地域合同労働組合の助力の元、「大阪地域合同労働組合堀川化成分会」に、9割以上(管理職を除く)の従業員が加入し、
1) 社長による天理教の強要問題(宗教ハラスメント)
2) 社長による陰湿的・差別的人事
3) 社長にとって都合の良い声以外には全く耳を傾けない姿勢
4) 無理な設備投資による従業員への待遇悪化
上記4点を解決すべく立ち上がりました。

堀川化成分会は労使協調の立場で「これらの問題にみんな不安がっています。解決するために団体交渉の場で話し合いましょう。」と社長へ打電しました。しかし社長は組合批判(不当労働行為)を始め、さらには社内を真っ二つに割るおつもりか、天理教関係者・天理教を受け入れた従順な社員、脱退勧奨に成功した組合員を厚遇させるなど逆の差別的人事を行い、激しい組合潰しを続けています。
それでも団体交渉を繰り返す内に、天理教の強要はかなり改善されました。
今現在も社長は私たち組合を認めておられませんが、相互理解が進展し、会社と組合が共に成長・発展していける日が来ることを信じ、私たちは粘り強く組合活動・団体交渉を通して、より良い職場作りを目指していきます。

労働組合堀川化成分会

堀川化成分会Mail horikawakasei.bunkai@gmail.com

大阪地域合同労働組合TEL  06-6949-0514
大阪地域合同労働組合HP